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help リーダーに追加 RSS 睡眠障害なんです〜

<<   作成日時 : 2008/01/23 02:29   >>

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ある時はその他もろもろには、睡眠障害という持病があります。ただの不眠症なら、まだ解りやすいのですが、ある時はその他もろもろの睡眠障害は、ちょっと特殊です。

何処が特殊かというと、入眠時(どうしてもうちのPCは乳民事と変換してしまう)と覚醒時に幻覚が起きるというもの。

調子のいい時は『体感幻覚』といって体を触る・締め付けられる(何かが巻きついて来る感じ)・押さえつけられる・叩かれるといった幻覚が出る程度です。今まで一番しんどかった体感幻覚は体の下を無数の蛇がざわざわ這っているというものでした。

ちょっと調子が悪い、若干ストレスが溜まってる時には『体感幻覚』+『色んな音や声が聞こえ』ます。100人くらいの人が一斉に話し掛けてくる声・小学校のお昼休みのざわめきみたいな音や声・超音波のような甲高い叫び声などバリエーション豊かです。

よっぽど調子の悪いとき、ストレスがたまっててカウンセリングが必要な時、幻覚を起こすと、『体感幻覚』+『色んな音が聞こえ』+『色んなものが見え』ます。一番最近見えた幻覚は体長1mのごきぶり。足に生えている剛毛までくっきり見えるのには驚きでした。(人間の記憶力ってすごいですね)

何が原因か。

単純に良性の脳腫瘍です

脳の下垂体のところに良性だけど鶏の卵大の大きさの腫瘍があります。それが私に現実では体験できない色んな幻覚を感じさせ聞こえさせ見させます。

初めて幻覚が出たのが5歳。
酷くなってまともに眠ることが出来なくなったのが10歳です。腫瘍が発見されたのは12歳でした。でも腫瘍は取れる場所では無かったので(良性だったって事もあって)そのまま温存の方向で。で、ほんとに良性だって解ったのは20歳(MRIが登場したときです)。でも睡眠障害と脳腫瘍の関係が今一つはっきりせず、そのまま睡眠の前後に幻覚見てました。医者には「学校に行きたくなくて嘘を言ってる」とか「心の問題(ま、あながち間違いでもないですが、原因というより悪化させる要因でした)」といろいろ言われました。(でも、親からはもっと酷い事言われた)

で、一昨年ものすご〜く酷くなって病院(精神科です。睡眠関係は)に行って、いろいろ話しをしました。結果、癲癇の薬と睡眠薬を処方されました。

まぁ〜〜〜〜〜
よく効く事よく効く事

36歳になって、やっと、なんとか解決策が出ました
それまで散々「梅毒」だの(12歳で梅毒・・・って?)「ナルコレプシー(これはまだ解るけど・・・でも明らかに違うだろって感じです)」だの言われましたが、単純明快。ただの(?)特殊な癲癇だったようです(笑)

め、めちゃめちゃ長い道のりでした。

多分、この幻覚とは一生お友達なんだと思います。お薬も幻覚でたらすぐ飲めるように枕元にいつでも置いてあります。

なんてったって、楽。
31年間苦しんだけど、
今、対処法があるんだもん。

で、なんでこんなしょ〜もない事、書いてるかって言うと「心の病」でいつ治るのか解らない、もう治らないかも・・・と、思ってる方がいっぱいいるからです。

確かに今の医学では治り難い病気も多いです。心の(脳の)病だったりすると、周りの人から理解して貰いづらくて余計に辛いです。

でも医学は日進月歩だし、とりあえず対処法として薬が役立つときも有ります。解ってもらいづらい気持ちはカウンセリングや自助グループで思う存分吐かせましょう。薬に頼りたくありません、と言う方も多いです。薬に頼るのではなくて、利用しましょう。薬を適切に飲んで楽になるのは、心が弱い証拠じゃ有りません。

それに先のことは解らないです。今はうまく治らなくても5年後、10年後はたいそうな病気じゃないかもしれません。もしくはもっと良い薬が開発されてるかもしれないです(統合失調症とかがそんな感じですね昔は精神病院に入れてそれっきり・・・だったみたいです。)

ちょっと楽観的過ぎ?な気がしないでもないですがそんな事を思って書きました。(と、とって付けたような・・・

さぁ、明日も(今日も!)仕事だ。
おやすみなさい〜〜〜

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
ずいぶん長い間苦労されたんですね。
でも、薬で睡眠障害が緩和されて良かったですね。
僕は、躁うつ病で現在休職中ですが、
躁うつ病は完治しない病気だといわれていますが、医学の進歩でおそらく治る病気みなるじゃないかとこのプログを読んで勇気付けられました。
シロキング
2008/01/23 15:17
強烈に説得力のあるお話に驚きました。

>解ってもらいづらい気持ちはカウンセリングや自助グループで思う存分吐かせましょう。

この言葉、ひとりでもたくさんの人に
読んでもらいたいって思いました!
ひとみ
2008/01/23 19:21
はじめまして☆シロキングさん♪
来てくれてコメント大感謝です。躁うつも再発しやすくてシロキングさんも苦労されていると思います。薬の加減とかも難しいんですよね。(よく先生が「躁転したぁ〜」と言っていたのを今でもよく覚えています)ちなみに「Dr林のこころと脳の相談室」というサイトhttp://www.so-net.ne.jp/vivre/kokoro/index.htmlの「躁うつ病」の項目には「きれいに治ります」と書いてあったりします。(でも再発しやすいので、主治医の先生は「完治しない」とおっしゃってるのかもしれません)なんにしても私達、現状を受け入れつつ焦らず、諦めずで気長に行きましょうね。

ひとみさん、こんち〜♪
ありがと〜ございますです。もっと気楽にみんなにカウンセリング行って欲しいですよね♪どこどこの歯医者が良いんだってさ〜みたいな感じで、ふつ〜にカウンセリングに通ってる話しができるくらい普及して欲しいですね。(供給はあるんだけど需要がねぇ・・・笑)
ある時はその他もろもろ
2008/01/24 00:12
こんばんはぁ、ある時さん(にして見ました。)お邪魔しますぇ。
勉強になりました。私って病気の内容に無知だと自分のもなんですが、よく思います。
いっつも誰かのブログにお邪魔して、そうなんだなぁと思う事だらけです。
私なんて薬が効いているのかさえあまりわからないし、今だに自分で病気なんだと納得してないのです。言い聞かせていますが、どうしても自分自身が駄目なんじゃないか?って疑念が心中にあるのです。
治るのか不安もあるけどその前に病気か?って不安が常にある自分。難儀な事です。
よく効く薬と出会うまで大変だったのですねぇ。 よくぞ頑張られた! 尊敬です!
ハナ
2008/01/24 23:50
ハナさん、いらっしゃいませ〜♪
いつもコメントありがとう☆

病気ってむずかしいです。私も理解するのに長い時間といろんな人の意見が必要でした。でも、幻覚というはっきりした症状があったせいか、周りが診断する前から病気だって変な確信がありました。特にカウンセリング受けてからは確信が強くなって、もう一度精神科に行ってみようって気持ちが強くなりました。「原因」(体の機能的な原因)と「悪化させている要因」(環境・ストレス・自分を苦しめる考え方)の区別がはっきり付いてそれぞれに違う応対が必要だって判ったからです。

逆に症状が「うつ状態」「慢性的な疲れ」「やる気がおきない」といった漠然とした感じのだったら判断に苦しんだかも。特に体の検査で何も異状がないと、気持ちの持ちようかも・・・と思っちゃいますもんね。特に自分が駄目なヤツだなって感じているときは冷静な判断は難しいです〜。まずはそっちからカウンセリングとかで対応してった方が早く楽になるかもしれません。(といっても素人判断ですが)
私は自分の気持ちを正直に綴れるハナさんを駄目だとは思った事ないよ♪
ある時はその他もろもろ
2008/01/25 10:31

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